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2014/01/26
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南小ドリームズの歴史
南小ドリームズは、前身のかりがね台から数えると2014年で設立30年の少年野球チームです。
年表が物語るようにさまざまな歴史を刻んできました。
長年にわたってチームが存続できているのも、連盟ご関係者、監督ならびに、チームOBの方々そして選手・保護者の方々の
暖かい支援の賜物だと感じております。ここに、厚く御礼申し上げます。
1984年 チーム名「かりがね台」として、川崎市北部少年野球連盟に加盟 監督:竹馬芳雄氏
1985年 毎日新聞社主催 第7回くりくり杯選抜少年野球大会 準優勝
1987年 名誉会長杯 全勝で初優勝 リーグ総合3位
1988年 前・後期リーグ戦で全勝し、リーグ総合初優勝。市大会代表に選ばれる。
チーム名を「かりがね台」から「かりがね台バッファローズ」に変更
1989年 1987年の後期リーグ戦から、4期連続全勝優勝。市大会にも2年連続出場
1991年 監督が成田和雄氏に交替
1992年 多摩区三少連大会で準優勝し、東京新聞旗へ出場
1994年 全国学童川崎市大会へ出場。ろうきん杯出場
1995年 チーム名を「かりがね台バッファローズ」から「南小ドリームズ」に変更
自治会チームからクラブチームとして再スタートする。
1996年 「長沢団地ヤンガース」と統合し、新生「南小ドリームズ」がスタートする。
1997年 川崎市北部少年野球連盟、多摩イースタンリーグ、稲田少年野球連盟が併合し
多摩区少年野球連盟として発足。 加盟チーム32チームで新たにスタートする。
この年のドリームズはリーグ戦第22位、しかしながら東京ガス杯ベスト8、会長杯第3位の成績を残す。
1998年 リーグ戦第14位
1999年 リーグ戦第5位。会長杯第3位。
2000年 リーグ戦第6位。川崎市学童大会の連合の部に北部レインボーズのヘッドチームで出場し準優勝。
2001年 監督が神谷紳司氏に交替。 リーグ戦第11位
2002年 リーグ戦第8位
2003年 リーグ戦第5位、東京新聞旗に出場しベスト16。
2004年 監督が現監督の塩田敏貴氏に交替
2005年 リーグ戦第7位。 会長杯準優勝。
5年ぶりに教育リーグ参加。
2006年 リーグ戦第11位。 生田地区少年野球大会準優勝。
2007年 リーグ戦第8位。
2008年 リーグ戦第5位。東京新聞旗争奪神奈川県学童軟式野球選手権大会出場。
会長杯3位。ジャビットカップ3位。生田地区少年野球大会準優勝
2009年 第30回チャリティーベースボール大会優勝。
生田地区少年野球大会準優勝
2010年 ポップアスリートカップ参戦。
リーグ戦第19位。
2011年 リーグ戦第18位。
2012年 リーグ戦総合4位 専大カップ出場2回戦敗退。 第23回 川崎市学童軟式野球大会出場 2回戦敗退
MMS杯優勝 日ハム杯第3位
2013年 リーグ戦総合5位 会長杯第3位
MMS杯優勝(2連覇)

※参考文献:多摩区少年野球連盟 創立10周年記念誌 少年と夢と白球と(多摩区少年野球連盟発行)